「ひろかずは忘れたとしても、
あたしは忘れないよ。
ひろかずと過ごした日のこと。
死ぬまでずっと…。」
「忘れる訳ねぇだろ…。
てか忘れれる訳ねぇし。」
「勝手な女でごめんなさい…」
「本当だよ…。
俺が別れる決意した時は
嫌とか言って泣き叫ぶし、
別れたくない時に別れようとか言うし。
まぢで勝手な女だよ」
「ご…めん……」
「ま、その勝手な所も好きだったけどな」
「…ありがと」
「俺にお前の幸せ邪魔する権利ねぇよ。
約束守れなくてごめんな…」
「ひろかずは約束守ってくれたじゃん。
あたし本当に幸せだったんだから」
「そっか。」
「あたしの事、好きになってくれてありがとう♪」
「俺も、好きになってくれてありがとう。」
「うん。」
「幸せなれよ」
「ひろかずもね」
「ひろきが飽きたら
いつでも俺のとこ来ていいから。」
「了解っ♪」
「ひろきのとこ行けよ」
「うん…」
「じゃあな」
「今までありがとっ」
あたしは忘れないよ。
ひろかずと過ごした日のこと。
死ぬまでずっと…。」
「忘れる訳ねぇだろ…。
てか忘れれる訳ねぇし。」
「勝手な女でごめんなさい…」
「本当だよ…。
俺が別れる決意した時は
嫌とか言って泣き叫ぶし、
別れたくない時に別れようとか言うし。
まぢで勝手な女だよ」
「ご…めん……」
「ま、その勝手な所も好きだったけどな」
「…ありがと」
「俺にお前の幸せ邪魔する権利ねぇよ。
約束守れなくてごめんな…」
「ひろかずは約束守ってくれたじゃん。
あたし本当に幸せだったんだから」
「そっか。」
「あたしの事、好きになってくれてありがとう♪」
「俺も、好きになってくれてありがとう。」
「うん。」
「幸せなれよ」
「ひろかずもね」
「ひろきが飽きたら
いつでも俺のとこ来ていいから。」
「了解っ♪」
「ひろきのとこ行けよ」
「うん…」
「じゃあな」
「今までありがとっ」