愛を確かめ合うように
何度も何度も唇を重ねた。

洋服が捲られたとき…
「すと〜ぷっ!」
「んだよ?」
「さすがに2日連続は体力もたないって(笑)」
「いいじゃん、そんなの♪」
「よくな…ん……っ」

あたしの言葉を塞ぐように
再び唇におい被さってきた。
あたしの抵抗はきかず、
あたし達は再び一つになった。「そろそろ帰んなきゃ」
「送ってくよ♪」
「じゃあセブンまでお願い」
「了解っ(^ω^)」


あたし達は手を繋いで
セブンまで行った。

「…や、やだ…」
「え?」

セブンの中には
ひろきが居た。