゛コーキ、どうか私を止めて
ダメだろってカレンを抱くのは俺だろって怒って
私の好きな低い声で怒って‥
そしたら、私はあなたに抱かれたい
大好きなコーキの香りを温もりを感じたい
愛を教えて。
体に‥心に″
あぁ‥きっと人間は弱い。
稜に触れられて拒否しない私は受け止める私はコーキに合わす顔もない。
愛してる‥
ただ、本当に。
でも、体に触れる人は
コーキじゃない
耳にKのピアスがない、コーキがいない
温もりがない…
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…