『…眠いよ~……。』 目を擦りながら梨麻に言う。 「昨日何時に寝たの…?」 不思議そうに梨麻があたしに訪ねてくる。 『えっと……1時…?』 少しためらいながら言う。 「1時!?ダメでしょ。そんなに遅く寝てたら……。」 親の様に梨麻に言われる。 『…そうだよねー……。』 ため息をつきながら言う。 どうして昨日寝るのが遅かったのかというと…… ――時刻は昨日の夜8時―― 「…なぁ…。」 『ん?なあに??』 突然問い掛けられ首をかしげる。