真「やっと起きたな」
りな「りなどん位寝てた」
真「2時間
でもなんかよかった
おまえの寝顔見れたし」
りな「ごめん
りなのせいで今日どこもいけなかったね」
真「全然いいし
今日すっげー楽しかったし」
りな「ごめん」
真「あっそーだ
りな、ちょっと目つぶってくれる??」
りな「うん
なになに??」
真「あけていいよ」
真わりなの指にシルバーリングをつけた
りな「なにこれ??」
真「りなにあげる
ってかこれ俺とお揃いだし」
りな「ほんとだ
ペアリングだね」
真「おー
おまえの友達(はる)から聞いたよ
りながペアリング欲しがってたこと
言ってくれればよかったのに」
りな「はるが??」
真「うん
これからわ何でも俺に言えよ
俺おまえが欲しいものなんでもやるから」
りな「ありがとう
でも、真にばっか甘えてても迷惑だし」
真「そんな事気にすんなって
りなわただ俺と一緒にいればいいの
わかった??」
りな「わかったよ」