[ってゆうかあの女マジ腹立つんだけど。


あー、思い出したくもない]


僕は[大丈夫だよ!


もう絶対にそんなことないから!]


と、早紀を宥めた。


ラストソングがかかり


営業も終わりを告げようと

していた矢先