部屋は二階建てになっていて下はリビングとキッチン､風呂､トイレなど､あと個室三部屋､二階は三部屋になっていた


広いな…普通に広い
ちゃんと各部屋に家具が置いてあり何の不便さもない


｢ここかぁ…あっ先客がが､私美桜です!!よろしくお願いします!!って真実くん!?やった!!おんなじだね!!｣


｢あぁ…よろしく｣


とりあえずリビングのソファーに座るしばらくすると４人が同時に来た


｢なかなか広いな!!金かかってんだろうな!!｣

一人はうるさそうな男
一人は無口そうな男


｢すごい!!お風呂広いよ!!見てみて!!｣

｢すごい広いです!!｣


一人は活発そうな短髪の女
一人は落ち着いてそうな外見で髪は長い



｢あの～盛り上がってるとこ悪いんだけど､こっちで自己紹介しない？｣


俺はひとまず集めた


｢じゃ俺からだな!!俺は俺は大地だ!!年齢は18｡よろしく!!いやぁ美人ばっかでよかったよ!!｣


外見は髪を茶色に染め立てていて身長は１８０はないだろう


｢俺は流(ながれ)だ…年齢は18｣


外見は髪は片目を隠すようにわけていて真っ黒
全体的に黒い服を着ていて身長は170くらいだろうか


｢私は紅(くれない)よ!!年齢は19｡よろしく!!｣


身長は160くらい
全体的にピチッとした服装でスポーツが得意そうな締まった体つきだ


｢私は白雪といいます!!年齢は20｡仲良くしましょ!!｣


髪は少しウェーブがかかっていて長く身長は150後半くらいだろう
一番しっかりしてそうで落ち着いていそうだ


｢私は美桜です!!18です!!こっちは真実くん!!年齢は…｣


｢18だ…よろしく｣


挨拶すると大地が来た


｢お前魔水晶割った奴だよな!!｣

｢だからなに？｣


｢怖い顔しないでくれ｡俺は雑魚なんて思わねぇしむしろ何か秘めた力があんじゃねぇかって思うわけさ!!よろしくな!!｣


どうやらこのメンバーはいいやつばかりらしい