最後まで見ていただきありがとうございます。
初の短編でした・・・
どうでしたか?
短編というより・・・
CMですかね?!


ちょっとCM感覚ででも
見ていただけていたらうれしいです。


これは、フィクションです。




伝えるということは本当に大切なことです。
私は、伝えることができないまま
最愛の人を失いました。

気がついたら


まだ伝えていないのに

手の届かないところに
行ってしまったのです。



涙が止まりませんでした。


でも、それだけ私は彼のことが
大好きでした。
今でも大好きです。

愛しています。



だけど、忘れてしまいそうで・・・
忘れたくなくて。



だから、この作品を書くことを決めました。
かなり、ハショってますが・・・
本当は何回か付き合い・別れ・禁断
いろんなことがあったのですが・・・


もう、同じことを繰り返さないために
彼のことを忘れてしまわないように



本当に自己満足ですいません。



本当にありがとうございました!