こわくてひとりで
なにもみえなくて
ただナミダをためててをさしだした

こわれそうなココロをまえにみたときは
まだピンクいろの
そのやさしいえがおをみた

きっとこのばしょで
おなじひびがはじまる

ただこんなにかなしいきもちになってるなら


  ここへおいでよ
いつもボクラはワタシのまんなかでキミをまってる
いつでもこえがききたいから

おんなじクルシミをわかりあえるのは
きっとひとりじゃない

ココロのなかでよんでる

ツヨイ ツヨイヒカリ