「じゃ、帰るか」
「うん!!」
「なあ」
「なにぃ??」
「お前…隼人先輩の事、まだ…好きか??」
「……」
「友…俺が今から言う事は冗談じゃないからな」
「…ぅん」
「俺は…友…お前が好きや」
「えっっ;」
「大好きなんや…愛してるんや…」
「荒…木君??」
「嘘やない…お前と出会ってから、ずっと気になってた…」
「本当…なの??」
「嘘じゃねぇよ…」
「荒…木君??私…馬鹿だし、子供だよ…」
「そんなの気にしてねぇ…お前の全てが好きなんや」
「荒…木…く…ぅぅ」
「どしたあ!!!?嫌やったんか!!!?」
「違…うの…嬉しくて…荒…木君…」
私は荒木君に抱きついた…。
又泣きながら…。
友達の荒木君から…
大好きな人に変わった時だね……。
「うん!!」
「なあ」
「なにぃ??」
「お前…隼人先輩の事、まだ…好きか??」
「……」
「友…俺が今から言う事は冗談じゃないからな」
「…ぅん」
「俺は…友…お前が好きや」
「えっっ;」
「大好きなんや…愛してるんや…」
「荒…木君??」
「嘘やない…お前と出会ってから、ずっと気になってた…」
「本当…なの??」
「嘘じゃねぇよ…」
「荒…木君??私…馬鹿だし、子供だよ…」
「そんなの気にしてねぇ…お前の全てが好きなんや」
「荒…木…く…ぅぅ」
「どしたあ!!!?嫌やったんか!!!?」
「違…うの…嬉しくて…荒…木君…」
私は荒木君に抱きついた…。
又泣きながら…。
友達の荒木君から…
大好きな人に変わった時だね……。
