「友!!友!!早く起きなさい!!」
「うぅ--」
「荒木雄君って言う仔が待ってるのよ!!」
「えっっ!!!?」
「荒木雄君って言う、ちょっと不良系の仔が居るよ!!」
「ちょっと待ってって伝えといて!!」


私はビックリした…。

なんで荒木君が私の
家に来たのか…??


私は急いで着替えると
少しメィクをすると、
急いで玄関に向かった。