『でっ、でかい‥汗』
暁羅さんのパジャマはサイズがでかいことを忘れてた‥
でもこの生地‥
『肌触りよすぎっ!(´;∀;`)』
ってことででかいのは気にしないでおこう(笑)
あたしは自分の服を持ってリビングに向かった
『あ、お風呂ありがとうございました』
「あ、出た?だいぶ長かったね。お風呂でのぼせて倒れてないか心配したよ(笑)」
のぼせかけてました☆←
『いやっ大丈夫です!いろいろ家と違ったんでつい‥すいません(´・ω・`)』
「ううん、ってかパジャマでかかったか。そこまで頭回んなくて‥ごめん」
『なっ、にを謝ってるんですか!ほんと、急に上がり込んじゃってこっちの方が申し訳ないです』
ならよかった、と微笑む暁羅さんにあたしも自然と顔が緩んだ
「俺も風呂入るわ。ドライヤー、そこに出しといたし自由に使って」
『あ、はいっ!ごゆっくり』