「でも沙夜が一目惚れなんてめずらしいね」
『確かに顔もかっこよかったけど‥
なんかあの人、他の人にないオーラがあるってゆーか‥言葉じゃ表しにくいけど、吸い込まれるみたいな‥』
「わかるかも。なんか周りも暁羅さんに圧倒されてたし。
でもあたし、沙夜のこと応援する!」
『えー‥?どう考えても無謀だよ〜‥』
「あたしはそんなことないと思うけどな‥」
葉月は口を尖らせながらコンビニに入った
「チョコチョコ‥ってうそー!あたしの好きなやつ売り切れてんじゃ〜ん(泣)」
そんなこんなでこの日は朝の7時に解散
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…