学校まで、
自転車で15分くらい。
家を出たのが
AM8;10。
このまま行けば、
ギリギリセ-フか遅刻か。
登校時間は25分まで。
間に合わなければ、門は閉まってしまう。
私は思いっきりペダルをこぐ。
「待って下さい!!!!!」
門を閉めかけている時に到着。
って事は…
ギリギリセ-フ!
「大丈夫?」
そう話しかけてきた人は、
門を閉めていた先輩。
「あ!すみません!全然、余裕です★」
先輩はニコリと笑って
門を閉めると何処かへ行ってしまった。
「はやく私も行かなきゃ!」
それにしても…
この学校はでかい!!
「駐輪場って何処だよ-」
方向音痴の私。
もう、
このでかさにうんざりしていた時…
「あの…どうかしたの?」
自転車で15分くらい。
家を出たのが
AM8;10。
このまま行けば、
ギリギリセ-フか遅刻か。
登校時間は25分まで。
間に合わなければ、門は閉まってしまう。
私は思いっきりペダルをこぐ。
「待って下さい!!!!!」
門を閉めかけている時に到着。
って事は…
ギリギリセ-フ!
「大丈夫?」
そう話しかけてきた人は、
門を閉めていた先輩。
「あ!すみません!全然、余裕です★」
先輩はニコリと笑って
門を閉めると何処かへ行ってしまった。
「はやく私も行かなきゃ!」
それにしても…
この学校はでかい!!
「駐輪場って何処だよ-」
方向音痴の私。
もう、
このでかさにうんざりしていた時…
「あの…どうかしたの?」