亜美の家に着いた時、亜美は、めっちゃダルそうだった。


大丈夫かよ…


やっぱ、これも病み上がりってやつ?

ちょっとやりすぎちったなぁ。

俺、かなり反省。


俺は、『お大事に』といって、亜美の家を後にした。
正直心配。


ずっとそばにいれたら、いいのに…

でもなかなかそうもいかないよな。


俺は、ただ亜美が良くなってくれることを願った。