私と琉宇は2人暮し、両親は3年前に交通事故で死んでしまった。
でも、それなりに今の生活は満足している。琉宇もいるし♪
高校も楽しくなるといいなっ…
考えているうちにいつの間にか校門についていた。
体育館は何処だろうと
探しているとー・・・。
一人の男が目の前を歩いていた。
「あっ!!あの人も遅刻かな??とりあえず聞いてみよ♪」
〜そう、これが私とあいつとの出会い、これから起きる事も知らずに私は声をかけた・・・〜
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