『…ひょっとして、誘ってんの?』 耳元で囁く。 ビク..っ.. 「っ...ちがっ..!」 そのまま、首筋に舌を這わせていく。 と、同時に 制服のボタンを外していく。 「ぁっ..やっ..やめっ...!」 ビク..ビクっ...ビクっ!