『あ〜あ… 3回目だね… 学校で、指だけでイくの… しかもこんなに大きな声で喘いで…』 君の足を、 大きく、開く。 秘部に舌を這わせて、 蜜を舐めとる。 じゅるっ..じゅるる..じゅるん..っ ビクビクビクッ!!! 「そんっ..ぁっ..ト..コっ..ぁンっ!!だっめ..っ!!! 『ダメって言いながらも、 俺の髪を掴んで離さないのはどうして?』 「..っ..//ンぁっ!!! 」