本数を3本に増やし、 速さをさっきよりも速くして、激しく動かす。 そして、 不意に、 秘部の、芽を、 指で、弾いた にゅぷっじゅっぷじゅるんっぐちゃんぐちゃんっ! ぴんっ!ピィィンっ!!! ビクンっ!ビクッビクっ!ビクビクビクンっ! 「ひぁぁあっ!!!ひゃっひンっ!!!ひぁっ!!!んぁっ!」 抑えられてない、 一番、感じてる証拠の、 甲高い、喘ぎが聞けた。