レストランの定員なんだよね。」


え?

「んでもってそのレストラン
アルバイト募集中」


うそ?

ほんとに?


「僕らについてくる?」


気がついたら私は首を縦に振っていた。



・・・このあとどんなことがおこるかも知らずに・・・