「本当にごめんなさいねι久々にこんな部活に入ってくれる女の子が来てくれてうれしかったのよ」

そう言って女の人は口に手をあててクスリと上品に笑った

「いえ…」

制服着てる

リボンの色は麻山先輩と同じ色であることにまた驚いた

先生かと思ってた

だって

大人っぽい声とその…大きくて柔らかいモノ…つまり

「どうだった?私のおっぱいに埋もれた感想は。なんならもう一回してあげよっか?」

女の人は一歩、二歩私に近寄ってきてフフッと妖艶に笑う

「いえ、結構です!!///」

女の人の周りにムンムン漂うフェロモンに少しばかりクラッときて

一歩、二歩下がりながら首の骨が折れるぐらい勢いよく横に振って断った