「全然怖くないじゃん!!もう1回行く??」
『行かない!!』
「ハハハ!!」
あれ!?私めちゃめちゃ楽しく健太と話している。
「アイス食べよ!!」
アイス!!!!
『食べたい食べたい!』
「さっきの怖がりの顔は何やねん!今と全然違うやん!」
私は健太のおごりでアイスを買った。
私はストロベリー!
健太は昔からチョコ!
これが当たり前!
「相変わらず変わってねぇな!アイス!」
『健太こそ!チョコばっかりじゃん!』
私と健太はアイスを食べながら適当に歩いていた。
いつの間にか健太とはずっと笑い合っていた。
「ハハハ!!」
私達の前には聞き覚えのある笑い声。
あれは…間違いなく…心だった。
「愛………」
『行かない!!』
「ハハハ!!」
あれ!?私めちゃめちゃ楽しく健太と話している。
「アイス食べよ!!」
アイス!!!!
『食べたい食べたい!』
「さっきの怖がりの顔は何やねん!今と全然違うやん!」
私は健太のおごりでアイスを買った。
私はストロベリー!
健太は昔からチョコ!
これが当たり前!
「相変わらず変わってねぇな!アイス!」
『健太こそ!チョコばっかりじゃん!』
私と健太はアイスを食べながら適当に歩いていた。
いつの間にか健太とはずっと笑い合っていた。
「ハハハ!!」
私達の前には聞き覚えのある笑い声。
あれは…間違いなく…心だった。
「愛………」