『ハァ??何でそんな嘘が普通につけるの??一緒に寝てたくせに!!ふざけないでよ!』
我慢出来なくて涙が出てきた。
「泣…いてるの…か?」
『泣いてないし!早く答えてよ!一緒に寝てたんでしょ??もう…限界…付き合ったばっかりだよ…遊園地とか水族館とか行きたかった…でも…ダメだよ…じゃあね…』
プチっ!!!
切るボタンを押す。
本当に短い間でした。
まだ2…3?日ぐらいしか立ってないんじゃない??
遊園地…行きたかったな…。
健太………。
ふと健太の名前が頭に浮かぶ。
『健太と…行こかな…』
健太と行くのは…凄く怖い…。
怒鳴られた以来喋ってない。
でも今は…健太が必要。
ただ利用してるだけ。
心を忘れるためだけに健太を利用する……。
我慢出来なくて涙が出てきた。
「泣…いてるの…か?」
『泣いてないし!早く答えてよ!一緒に寝てたんでしょ??もう…限界…付き合ったばっかりだよ…遊園地とか水族館とか行きたかった…でも…ダメだよ…じゃあね…』
プチっ!!!
切るボタンを押す。
本当に短い間でした。
まだ2…3?日ぐらいしか立ってないんじゃない??
遊園地…行きたかったな…。
健太………。
ふと健太の名前が頭に浮かぶ。
『健太と…行こかな…』
健太と行くのは…凄く怖い…。
怒鳴られた以来喋ってない。
でも今は…健太が必要。
ただ利用してるだけ。
心を忘れるためだけに健太を利用する……。