『え!!別に…』
「なぁ…愛ちょっと外ついて来てくんない?」
『……………』
どうしよ…。
渚!助けて!!
「さっ!!大輝!帰ろ!!」
「え!?何で??」
「後で理由は言うから!じゃあね!愛!心くん!」
「ぁぁ!バイバイ…」
『えっ!!?ちょっと!渚ぁぁ!』
「ちゃんと!決めてあげて!!後でメールして!じゃあね!」
渚は大輝くんとマクドを出ていった。
どうしたらいいの??
「行くぞ!!」
心は私の手を掴みマクドを出た。
私と心はそのまま公園に向かった。
「あっ!!ゴメン!」
心は私と手を繋いでいるのを気づいて顔を真っ赤にして謝っている。
可愛いな。
って!私!何言ってんの!
でも…心といるときだけ…健太の事忘れてる…。
「なぁ…愛ちょっと外ついて来てくんない?」
『……………』
どうしよ…。
渚!助けて!!
「さっ!!大輝!帰ろ!!」
「え!?何で??」
「後で理由は言うから!じゃあね!愛!心くん!」
「ぁぁ!バイバイ…」
『えっ!!?ちょっと!渚ぁぁ!』
「ちゃんと!決めてあげて!!後でメールして!じゃあね!」
渚は大輝くんとマクドを出ていった。
どうしたらいいの??
「行くぞ!!」
心は私の手を掴みマクドを出た。
私と心はそのまま公園に向かった。
「あっ!!ゴメン!」
心は私と手を繋いでいるのを気づいて顔を真っ赤にして謝っている。
可愛いな。
って!私!何言ってんの!
でも…心といるときだけ…健太の事忘れてる…。