あなたはきっと 永遠だと 思ったでしょう 願ったでしょう だけど私はもう その頃から 終わりを見てた。 誰にもいえなかった 自分でも自分が わかんなかったから。 ただの我侭だったのかも 傷つくのが怖くて だからちょっとでも あなたの弱音を聞くと 私まで逃げ出しそうになって なんで苦しいのかって ずっと考えた。