そしてその日の夜…
湯船に浸かりながら昼に来たメールのことを考えていた。






誰なの?





なんで?





なんであたしにメールを…







とゆうよりどうやって
アドレスを…







なんで?





どんな人?









ヒカリ「あぁぁー!!!!」






考えれば考えるほど分からなくなってくる。









だけど…










誰だか気になる…。





初めはムカつきしか
なかったけど



今はなんとなく…






なんとなくだよ?
















あたしの知ってる人な気がする…。








多分…ね?









それは布団に入ってからも気になる事で、決してあたしの頭から離れることはなかった。







そして朝を迎える。