いつか見た、オレンジ色の夕日 貴方に寄り添いながら涙流した 好きだと想うたびに胸が苦しくて、 貴方が考える幸せが私にとっては辛かったよ 優しい貴方はいつも私の心配してくれて だけどそれは子供扱いみたいで嫌だったよ ねぇ? 気付いてますか? 私はもう貴方と同じには生きられないんです .