遥とバスルームを出て体を拭き抱き上げて寝室に向かう


ベッドに寝かせて遥を覗き込む


いつもは隠している顔が露わになり、しかもほんのり頬が赤く目も潤んでいる


何かが外れて行く


遥が欲しい


唇を這わせて胸元には俺の印を付けていく