やっと翔也の準備ができた。

予定はくるっちゃったけど……



「翔也がいつまでも寝てるからぁ…」



「ごめん~!なんかおごるからっ!」



「本当っ??」



簡単な私…


バスに乗り込み、街まで向かう。



家でゆっくりするのもいいけど、こうやって出掛けるのも最高!




この幸せな時間は…


いつまで続きますか?