「う、うっさい!!私なんかに彼氏がデきるわけナイでしょ!?」
ふ~んだ!
どぉ~せ、コクッたことも コクられたこともありませんよぉーだッッ!!!
プンスカいいながらも喋っていた。
「そうだった!し~おんチャンにお知らせでェす♪」
「なになに??」
鈴はとてもニコニコしている。
「あのねぇ~、実はねぇ~・・・」
「もったいぶらずに言ってよ~」
「うん~・・・。――って紫音危ないッッッ!!!!!!」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…