「ぇ?」


オレは紫音の肩を掴み、自分の方へと寄せた。


超密着!!!




「・・・やっ・・・離して・・・!」




すっごく顔が赤い。



かわい――!!!



「紫音超可愛い。」



一様、オレも女の扱いには慣れてるんでね♪



こーゆー甘いコトバを連呼すれば、きっと落ちる。