次の朝―
またいつものようにそれぞれ起床する。
「おはよ~」
「おぅ!侑華!おはよー」
「円華今日早くない?」
「だって朝食作りたかったし」
「おっはー☆」
「琉梨おはよ~!」
「えってか円華早くない?」
「うん~朝食作りたかったから♪」
「ふぅ~ん!」
「てか瑠唯遅くない?」
「「確かにぃ~(笑)」」」
「いや・・・ここにいるし!!」
「あれ?いたんだ(笑)」
「いたよ!!!!」
「超うけるー(笑)」
「うけないし!!!」
こうして今日も一日がスタートした。
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