幕末Drug。

ファンタジー

林檎祭/著
幕末Drug。
作品番号
354670
最終更新
2010/06/11
総文字数
61,241
ページ数
75ページ
ステータス
未完結
PV数
53,875
いいね数
0
この物語はフィクションです。実際の史実とは異なる部分が多々あるかと思いますので、ご了承下さい。







−−−時は幕末。
静寂が支配する筈の夜中にすら、刀の音が空に響く。







何時からこうなってしまったのか。

戦うことで己の力を示し、負けた者は血を流し、悲痛な表情で足掻き苦しむ。
















…嗚呼、此の国の未来は一体。






この作品の感想ノート

沖田さ~んの大大大ファンになっちゃいました!!

鬼の稽古というのも楽しみですなぁ~

更新楽しみにしてます!!

番外編とサイドストーリも全部読んじゃいましたWW


店長が元ホストっていうのは腹筋崩壊ものでした(^∀^)

2011/01/28 02:07

>藤井えりさ様
きゃーーー!!!ありがとうございます゚.+:。(pωq)゚.+:。
72ページを一気読みして下さるなんて…!!

これからも是非是非ヨロシクお願いします!!楽しんで頂ける作品になるように頑張りマス!!p(●`Д´●)ノ

林檎祭さん
2010/06/10 23:01

>まるは様
こんな間の空いてしまった小説を読みに来てくださるとは…!!ありがとうございます!!

これからやっとこ物語が進展していくので、楽しみにしててくださいねp(●`Д´●)ノ

林檎祭さん
2010/06/10 22:59

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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