「ふぃ〜〜・・・・。ねっむ〜」


私は、お風呂から上がったあとに部屋に戻ってベッドにダイブした。


「あっ、準備しなきゃ」


ベッドから重い体を起こしてクローゼットの奥から大きいカバンを引っ張り出して二泊ぶんの着替を入れた。



「・・・・・よし!!おっわり〜」


私は、倒れるようにしてベッドにはいった。