また、いつもの毎日が…始まる… …いつもと違うのは、 先生が見てくれない… 先生が話し掛けてくれない… …ねぇ…先生? 貴方はなにを考えているの? 貴方は…どれだけ私を狂わせるの? …でも私は、貴方に話し掛ける事はできないわ… だって…貴方はきっと素っ気なくするでしょう? そうしたら私は、先生である貴方に好き、と言ってしまうわ… …苦しい…悲しい… ねぇ…先生?私…壊れてしまいそうよ…