どこか

どこか

澄み切っていた


旬と

dropを食べる


あまい

ほのかな

あまみを感じる




空を見る


あのころに見た空


空はいつも私たちを見ている


みまもってくれている


すると旬が

「真央は 幸せ?」

と聞く