旬が


「あのころと

 同じ空だな」

と ほんのりわらいながら

いう


「うん 素直な空」


「あぁ」



dropまたひとつ

口の中に入れる。


それは

なんともいえない

りんごのほんのりした

甘みが

ひろがる


そして

『お疲れ様 sunnday☆drop』

と ぼっそり

いった