感想ノート
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あくび 2008/09/18 02:52
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きよらさん
Σ( ̄◇ ̄*)
お忙しいのにっ!
ありがとうございます
_(._.)_
当初より、すこぅし長くかかりましたが、なんとか完結しました。
夜の世界の中で、語られるお話ですが、ただ闇色だけのモノクロの世界にならないようには気を使ったつもりです。
全部で12話ありますから、お時間の許すときに見てやってくださいませ。
お祝い、本当にありがとうございます
m(__)m森ゆかり 2008/09/16 19:48
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りりしゃま
素敵なレビューをいただきまして、ありがとうございます
_(._.)_
書いている途中も素敵な感想をいただいて、何度も書き続ける勇気をいただきました。
その上に、完読していただいてレビューまでっ!
本当にありがとうございますm(__)m森ゆかり 2008/09/16 19:41
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かおるん
完結のお祝い、ありがとうございます
_(._.)_
そして、素敵なレビューまでっ
(>_<。)
やっぱり、ミウのあたりから読めてました?(笑)
あれはネタバレするなぁと思っていたんですよね。
皎の過去はそんな感じでしたが、彼は嘆いてくれる人が居たというだけでも本当は幸福だったのじゃないかなぁと思うのです。
そして「わたし」と過ごす今度の人生は、実は若紫の逆バージョン
恋人を1から育てるのってちょっとウフフですか?
えと、次回作……(^_^;)
と、とりあえず「花野」がめどたったら…とか言いつつ、急に何か書くかもですね。
完読、そして感想にレビュー。
本当にありがとうございました。森ゆかり 2008/09/16 19:35
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ゆかりん、お久しぶりです(^-^)/
完結おめでとうございます!
メルマガで完結を知り、まずはお祝いを…と思って来たのですが、ついお話に呑まれてしまい、早苗月まで読んでしまいました。
とても大切に綴られているなぁというのが第一印象です。
作者の想いが込められた作品は、読んでいて嬉しくなります。
そして、夜のお話の筈なのに、行間に沢山の色が溢れいるのですね…。
これからまた、どんな情景を魅せてくれるのでしょう。
秋の夜長に、じっくり読ませていただきますねo(^-^)o
また、参ります♪風花 キヨラ 2008/09/16 18:27
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もんちゃん
ありがとー(>_<。)
長らくお待たせしましたが、ようやく終わりました。
忙しいだろうから、またゆっくりとお暇のある時に来てやってくださいね
(^▽^)森ゆかり 2008/09/15 15:20
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お邪魔します。
完結おめでとうございます☆
(≧ω≦)b
待ってましたーッ!
また完読したら来ますね。
お疲れ様でしたぁッ。
m(_ _)mもんこ 2008/09/15 14:08
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楓さん
最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。m(__)m
冒頭の表現はかぶらないように。
なおかつ、できる限りイメージが湧きやすいように、けれども美しく、と。
欲張っていたために、これだっという表現に行き着くまでに何度も頭の中で文章を転がしては書いてみて消し、ということがザラにありました。
もし原稿用紙で書いていたとしたなら、くずかご一杯に丸めた原稿用紙が詰まっていることでしょう。
それは最終話もそうで、いつもなら書き始めればすんなりと進む話が、今回ばかりはなかなかそうもいかずに、四苦八苦してました。
でもまあ、なんとか形になりました。
まだまだ未熟な作品ですが、完結出来ると感慨はひとしおですね。
楓さんの感想に書き続ける勇気を何度も頂きました。
そして素敵なレビューまで。
本当にありがとうございます。
そして今度はワタシが「紺色」の追っかけに行きますね。
楓さんの描く素敵な世界へ。
o(^-^)o森ゆかり 2008/09/15 04:21
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楓さん
ご訪問ありがとうございます。
なのに完結してなくてすみません。
_(._.)_
ラストに向き合って書こうと悪戦苦闘はしているのですが、書いては消し、みたいな(^_^;)
裏でじたばたしてます。
でも、もういい加減完結マークをつけるためにピッチをあげなくてはですね。
楓さんに「読んで良かった」と思っていただけるようなラストに仕上げたいものです。森ゆかり 2008/09/09 21:16
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紅憐さん
長いのに、アドバイスお願いしちゃってすみません。
冒頭部分ってどうなんだろう、と気になって誰かの意見が欲しくなったのですね。
プラスアルファのなにか。
ラストを進めながら、冒頭部分に足すことのできる何かを同時に探してみることにします。
貴重なご意見ありがとうございました。森ゆかり 2008/08/27 05:36
とても寄り添ってます‥
ホントは
十五夜の晩に完読したかったのに‥←色々あったらしい
一話一話が教訓であり、大切な感情や思いで‥
大切にしたいですネ。
そして
最後のあくびと欠伸にヤラレました。
月夜の晩に読み進めていたハズが、確かに出ていたハズの月が今は見えず
物語の終焉と共に隠れてしまったようです。
ステキなお話しでした‥