感想ノート
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森ゆかり 2008/12/01 08:23
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ひゃあ、沢里さんっ!
Σ( ̄▽ ̄*)
こちらにもいらしていただけるなんてっ!
しかも、もう読んでくださっているんですね。
花残月は導入のプロローグです。
わたしと皎が初めて出逢うトコですね。
ロマンチストの言葉にかなり照れておりますが。
綺麗な描写や表現は頑張ったトコロですから見つけていただけると、とても喜びます。
月の世界に関するお話を、楽しんでいただければ嬉しいです。森ゆかり 2008/11/29 15:04
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藤野直美さま
素敵なレビューをありがとうございます_(._.)_
長い長いお話を読んでくださって、さらにこんなに素敵なレビューをいただけるなんて、すっごく嬉しいですっ!
まだまだ拙いこのお話の世界で癒されたと言っていただけると、とってもとっても喜びますよヾ(^▽^)ノ
皎達もきっと喜んでいます。
あ、皎の字はワタシの前のケータイではキョウの読みで入っていました。
今のケータイになってようやくコウで出るようになったんです。
探してやって下さって、大感謝です!森ゆかり 2008/11/29 09:28
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藤ねぇさまーっ!ヾ(^▽^)ノ
完読ありがとうございますーっ!(>_<。)感涙
2人のラストはあれしかないって思って書いたんですけど、もっと上手く書けるんじゃないかなぁ、もっと上手い表現があるんじゃないかなぁ、なんて。
悔いは尽きません(笑)
でも、腕の中のダーリンに、ありえないっ!ではなく、ジーンとしていただけて、とってもとっても嬉しいですっ!
ふたりはこれから、月夜ごとに空を見てどんな会話をするんでしょうね。
あふ、とあくびをしながら。くすす。
長い長いお話を読んでくださって、本当にありがとうございました_(._.)_森ゆかり 2008/11/28 06:38
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藤ねぇさまラブ
おおっ!
佳境にいらっしゃいますね。
残りはなんか突っ走った感が拭えないふたつですよ。
そして、ラストにどんな風に思われるか。
ドキドキします。
このふたりの、ラストの先を夢想したところから、この夜話は始まったんですが、その未来は決してただ幸せなだけの未来ではないはずなのですね。
そんな感じが、きちんと表現できていればいいなと思ってます。
ゆっくりと味わってやって下さいませね。森ゆかり 2008/11/25 20:25
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藤ねぇさまー
一応、全部フィクションですから、その名前のモデルの人は居ないつもりです。
偶然居たらビックリですが(笑)
月見月のユウだけは、日本から遣唐使(だったはず)として留学して帰って来られなかった人を題材にしてます。
深衣さんは、お友達作家さんに名前をつけてもらったら、そこからイメージが湧いて来ました。
名前は大事です。
色んな事を語り始めますから。
なんて。
ふふ。
このお話をそんな風に読んでいただけて、とっても嬉しいです。
一応、難産で産み出した作品ですもの。
でも、読むのは好きなように読み取っていただいていいんですよー。
それがおはなし、ってものですから。森ゆかり 2008/11/21 06:36
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渚さん
おおっ!ヾ(^▽^)ノ
ありがとうございますですの!
完読していただけるなんて、とっても大感激です!
本当にありがとうございます。
↑大事なので二回言いました(笑)
2人が恋人同士になる為には、流れる時間を味方にしなくてはいけなかったので、あんなラストになりました。
あの形であっても、ふたりは恋人なのだと思います。
おそらく。
それが、世間一般から見た時に、どのように受け取られるかは、彼らには関係ないのだと。
それを気にしないでいられる強さを持っているのだと思うのです。森ゆかり 2008/11/17 20:49
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藤ねぇさま←ちょっと変えてみたり
読んで下さってとってもとっても嬉しいのです(^▽^)
さらに、コウを好きだと言っていただけると、とっても喜びます。
藤ねぇはコウが好きになる女性だと思うのですよ。
コウが好きな女性は、強い女性なので。
いえ、けっして藤ねぇさまが鉄の女だって事じゃないですよっ!(汗)
心の強い女性に心ひかれる理由があるのです。
そして、お気になさらずに。
この話を読みながら寝てしまうのはワタシもです。
↑ダメダメ(^_^;)
推敲が進みません(笑)
秋の夜長に、ごゆっくり、お楽しみくださいませー。森ゆかり 2008/11/02 07:48
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ゆきのん
ヾ(^▽^)ノ完読ありがとうございますですー。
長くて長いお話で、ちょっとわかりにくいラストですが、何かちょっとでも頷いてもらえたりしたら、すっごく嬉しいのです。
このふたりの未来……が、幸せかどうかは本人達が決める事ですが、ラブラブなことは間違いがないかと思われます。
えと、花野、ですか?
無駄に長くてごめんなさい_(._.)_
↑先に謝っておこう(笑)森ゆかり 2008/10/29 21:00
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遅くなりましたが、
完読いたしましたでございます←なんじゃ
いや、身体中から深く溜息がもれるような、しっとりして美しくて切なくて温かい素敵な夜話でした!
二人が選んだ、寄り添い歩く人生が幸せなものになるように願わずにはいられません(>_<。)
すばらしい作品を読めて本当
幸せでした♪
引き続き花は野にあるようにも追いかけますねo(^-^)o
ではまたゆきのん 2008/10/29 12:02
沢里さん、ありがとうございます。
動きの少ない話ですね、確かに。
躍動感あふれるシーンは残念ながら、このお話には出てこないのです。
じらしですか?ふふ。
意図的に使えると、効果的ですけどね。
はい、小説の話ですよ?
ランは一番はじめの話でもあり、結構好きなキャラです。
彼の大事な人にあの歌姫は似ていたのかもしれません。
もう少しわかりやすい幸福をあげたかったですね。