私が余命を
宣告されてたのは
ロlヶ月前の事らしい

それは両親と諒介で
話しあい今日まで
言わないと医師と
約束していたらしい

私はなんでもっと
早く言わなかったの?

馬鹿.馬鹿.馬鹿

みんなだいっ嫌い

私のためを想って
言わないかったのに

私はみんなを傷つけて
しまったのだ

それでもみんなは
私に優しくしてくれた

私の前ではいつも
笑顔だった

でもね.私知ってる
かげで泣いてるって

私のために笑顔
だったんだよね