-晋弥-
あの日から、雅は、たまに俺の部屋でご飯作って待っててくれる日がある
めっちゃ嬉しくて嬉しくて…

俺のために…帰り待っててくれるんがたまらんかった…

しかも何も愚痴も言わんとそんな雅見てたら…

俺…!