星からのラブレター

ノンフィクション・実話

未維/著
星からのラブレター
作品番号
348104
最終更新
2009/11/24
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0
いつも気になってた。


いつも目で追っかけてた。


いつも愛おしかった。


いつも…





君はあたしにとって大切なものをくれたね。


『いつか…いつか
お前を輝かせる光になって見せるから…』



君はそう言って突然いなくなってしまったね。


それから翌日

あたしの元に1通の手紙が送られてきた。


それは…

君からの最後のラブレターだったね。

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