徹「わかるよ、未宇と3年間同じクラスだったんだから。」 未宇「ありがとう、行ってくるね。」 司「徹、未宇ちゃんのこと好きなのにいかせていいのか?」 徹「いいんだ、未宇が笑っててくれるなら。」 司「優しいな。」