み「んで、さっきの話の続きなんだけど〜♪
例えば小学校三年生の時、家の方もまだ普通だった頃…。そう、まだ皆と気楽に話せていたくらい前に初めて皆で仔猫を飼った事があったんだょ。
その仔猫がたったの3日で死んじゃった時に優ちゃんは
「このままじゃかわいそうだから…せめて静かな場所に埋めてあげようよ…」
って言って皆が泣いてるときは決して泣くことはなく平然をたもち、誰も見ていない…皆が解散したあとに一人そこに残って、声をださずに泣いてたりとか〜…」
ゆ「わぁー!!ちょっとストップ!!なんでそのこと知ってるの!?誰もいなかったはずなのに…(汗)
…っていうか文字いっぱいだし人の秘密ばらしちゃうしなんかもういろいろとダメ!!そんなことはいいからこの話を進めちゃってょ(逃)」
み「ちぇ〜、つまんないの〜(笑)まぁ仕方ない。まずは話を最後まで語っちゃいましょ〜♪」
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例えば小学校三年生の時、家の方もまだ普通だった頃…。そう、まだ皆と気楽に話せていたくらい前に初めて皆で仔猫を飼った事があったんだょ。
その仔猫がたったの3日で死んじゃった時に優ちゃんは
「このままじゃかわいそうだから…せめて静かな場所に埋めてあげようよ…」
って言って皆が泣いてるときは決して泣くことはなく平然をたもち、誰も見ていない…皆が解散したあとに一人そこに残って、声をださずに泣いてたりとか〜…」
ゆ「わぁー!!ちょっとストップ!!なんでそのこと知ってるの!?誰もいなかったはずなのに…(汗)
…っていうか文字いっぱいだし人の秘密ばらしちゃうしなんかもういろいろとダメ!!そんなことはいいからこの話を進めちゃってょ(逃)」
み「ちぇ〜、つまんないの〜(笑)まぁ仕方ない。まずは話を最後まで語っちゃいましょ〜♪」
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