レジに持って行こうとしたら、隣の人と目があった
『将君?』
「おー」
全く驚きもしないで、あいさつをしてきたのは、この間のカラオケに一緒に行った、永岡 将君だ
『えっ?
何でいるの?
て言うか、この歌手好きなの?』
手に持っているのはあたしが持っているものと全く同じものだ
「まぁ」
『うっそー!!!!
歌とか全然興味ないと思ってた』
この間も何も歌ってなかったからてっきり、歌が好きじゃないんだと思ってた
「俺あーいうの苦手だから
無理矢理連れてかれただけだし」
『そうだったんだ
それにしても意外』
まさか、あたしと好きな歌手が一緒だったなんてほんとにビックリした
何か将君の意外な一面が知れた気がした
『将君?』
「おー」
全く驚きもしないで、あいさつをしてきたのは、この間のカラオケに一緒に行った、永岡 将君だ
『えっ?
何でいるの?
て言うか、この歌手好きなの?』
手に持っているのはあたしが持っているものと全く同じものだ
「まぁ」
『うっそー!!!!
歌とか全然興味ないと思ってた』
この間も何も歌ってなかったからてっきり、歌が好きじゃないんだと思ってた
「俺あーいうの苦手だから
無理矢理連れてかれただけだし」
『そうだったんだ
それにしても意外』
まさか、あたしと好きな歌手が一緒だったなんてほんとにビックリした
何か将君の意外な一面が知れた気がした