「マヂで言ってる??
ウソとかじゃねぇよな…」

腕に力が入ってさらに強く抱き締められた。


「まだ、ちゃんとスキかは分からないけど、惹かれてる…」


言っていて顔がかなり熱くなった。


「やべぇ。嬉しすぎて死にそう。これから絶対俺に夢中にしてやっから。」

「う…ん///」