1人は“みんな”
みんなは“1人”のために
生きてるんだ


人は1人では生きられない
苦しいコトも悲しいコトも
みんなが居るカラ乗り越えられるし、
楽しいコトも嬉しいコトも
みんなが居るカラそう思える


そういう仲間がほしいなっ