それからは毎日泣いた…



毎晩 バイトが終わっては

友達と遊び

帰るのはいつも明け方…



できるだけ1人でいる時間をなくしたかった





夜 家に帰ると

この間までいたあなたを思い出すから…



この部屋にはあなたとの思い出が

たくさん詰まってる…




あたしの中にあるもの

すべてがあなたとの思い出



あなたへとつながっていたから



何をするにもあなたを思い出してしまうの…