屋上への階段へと、あたしは一段一段踏みしめて上る
「なんでお前いんの?」
龍の方を見るもみじ
「お前こそ」
「あれ?2人何してんの?」
そこに来たのは駿
「あっれ-??みんなお揃い??」
「んだよ、このメンバー」
ルキと楓
「もしかしてみんなひかりちゃんに呼ばれた系??」
「まじ?みんな?」
「なんだよ、呼んだ本人はまだか」
「塚、なんでみんなを呼んだ?」
「知らねぇよ」
そこで黙っていたもみじが声を出す
「なんか、大事な話あんだろ。前、電話かかってきてめっちゃ落ち込んでたから」
「なんでお前そんな事知ってんの?」
すかさず楓が突っ込む
「、廊下で話してんの見たの~」
「ひかりまだかな~」
「なんでお前いんの?」
龍の方を見るもみじ
「お前こそ」
「あれ?2人何してんの?」
そこに来たのは駿
「あっれ-??みんなお揃い??」
「んだよ、このメンバー」
ルキと楓
「もしかしてみんなひかりちゃんに呼ばれた系??」
「まじ?みんな?」
「なんだよ、呼んだ本人はまだか」
「塚、なんでみんなを呼んだ?」
「知らねぇよ」
そこで黙っていたもみじが声を出す
「なんか、大事な話あんだろ。前、電話かかってきてめっちゃ落ち込んでたから」
「なんでお前そんな事知ってんの?」
すかさず楓が突っ込む
「、廊下で話してんの見たの~」
「ひかりまだかな~」