僕ら2人夕日が沈むのと同時に闇に溶け込む

誰も居なくなった砂浜は僕らだけ

2人で手を繋いで砂浜歩いて帰ろうか

素足からまだ昼間の夏の太陽の熱さが伝わる夜の砂